≪終了≫青森駅・弘前駅エリアの食事、お土産に迷ったら・・・

青森駅・弘前駅エリアの食事、お土産に迷ったら・・・

旬の食材料理が揃う「わくわく食わく青森2019」にお越しください。

 

(このページは2019年11月1日に公開しています)

 

「青森駅や弘前駅で食事、お土産を探したい」

 

「青森県の紅葉を見に行く」

 

この記事は、そのような方へ向けて書いています。

 

はじめまして。
㈱JR東日本青森商業開発 営業部のKと申します。

 

青森は紅葉が見頃を迎えています。
八甲田山や奥入瀬渓流、白神山地、黒石のもみじ山、弘前城等々、
青森県内には紅葉を楽しめるスポットがたくさんあります。

 

 

紅葉旅行で青森へお越しになる方、
またお仕事等でお越しになる方、様々いらっしゃると思います。

 

そうなると楽しみたいのが「青森の食」。

 

「青森駅ビル ラビナ」
「新青森駅ビル あおもり旬味館」
「ウォーターフロント A-FACTORY」
「弘前駅ビル・アプリーズ」
の4館では、11月1日から11月30日まで「青森の定番食材で作る料理・商品」が揃う
“わくわく食わく青森2019″を開催します!

 

今年は、「りんご」「青天の霹靂」「ほたて」の3つの食材で作る
料理・商品が揃いました。

各街や観光地には、おいしい食が楽しめるスポットがたくさんあります。

 

その中で、青森駅、新青森駅、弘前駅にお立ち寄りの際は、
是非”わくわく食わく青森2019″も覗いてみてください♪

 

それでは早速、”わくわく食わく青森2019″の中身をご紹介します!
まずは、美味しい食材が生まれる環境である「青森県の自然」と、
美味しい食材を生み出す「生産者の方々」のご紹介をさせて頂きます!

 

[toc]

 

まずは、青森の食材の魅力を語る上で重要な
青森県の自然のご紹介。

 

 

次に、美味しい食材を作っている生産者の方の想い、こだわりをご紹介!

 

農家さん紹介「りんご農家 / 拓紅園(青森県鶴田町)」


“拓紅園” 中野さん

 

リンゴ畑での作業が落ち着いた18時過ぎ・・・
農繁期で、お疲れなのにも関わらず、快くお話を聞かせてくれたのは、
鶴田町にある拓紅園の中野さん。

 

約2ヘクタールもの広さに18種類ものりんごを育ているそう。
「18種類もですか⁈」
と思わず聞き返してしまいました。

 

中野さんが思う、りんごのおいしさの秘訣は『剪定(せんてい)』
土が良くても剪定が良くないとおいしいりんごができないそう。
毎日毎日、木と向き合い、状態をしっかり把握し、先を見据えることが大事だとか。
なるほど。

 

そして、きちんと熟した時期に収穫することの大切さ。
「大切に育てたりんごをどこかに卸すより、できるものなら買ってくれる人、
食べてくれる人の顔を直接見たいんだ。」の言葉の通り、
消費者のことを一番に考えてることがひしひしと伝わりました。

 

青森に住んでいながら、知っているようで知らなかったりんごのこと、
誤解をしていた農薬のお話。
時間を忘れもっともっと知りたいと思う位、気づけば中野さんの話しに引きこまれていま
した。

 

「ふわ~っ」とりんごの甘い香りのする作業小屋。
「何時間でもここに居れるよ(笑)」と中野さんの嬉しそうな笑顔が印象的でした。

 

心からりんごを愛し、大切に育てられた中野さんのりんごは
季節限定で「A-FACTORY」でも購入いただけます。

 

取材&WRITING Yuko Hamabata

 

農家さん紹介「お米農家 / 山田ふぁーむ(青森県青森市)」

 

 

“山田ふぁーむ” 山田さん

 

「とにかく安全、安⼼、そして何よりうまい⽶を作りたいから収量は求めない。」

 

そんなシンプルながらとても難しいこだわりを愚直に貫くことで、数々の賞を受賞し
今年はなんと天皇即位に伴い⾏われる”⼤嘗祭”に供えられる⻘森の農作物代表に選ばれた『⼭⽥ふぁーむの⻘天の霹靂』。
本格的にお⽶の栽培を始めて、まだ6年⽬ということに驚きました。

 

お⽶の美味しさを数値化した「⾷味値(しょくみち)」に裏付けされ、本当にたくさん頂いている評価の背景には、
減農薬、いい⼟壌、おいしい⽔で栽培するのはもちろんのこと、
「収穫時期は常に稲と会話をして決める」というお⽶に対しての並々ならぬ愛情とこだわりが。

 

その先に⾃分で作ったお⽶がどう使われるか?どう展開できるか?
⼆⼈三脚で⽶作りを続けてきた奥様・さつきさんと⼀緒に各地へ⾜を運び、売り込んだり、ヒントをもらったり..。
フットワークも軽いんです。

 

異業種での様々な経験を⽣かしとても柔軟な考えを持つ⼭⽥さん。
⼈との繋がりを⼤切にし、御先祖様から受け継いだものを守り
家族と協⼒して「今」と「この先」を楽しんでいる様⼦が印象的でした。

 

また 「⽶作りは1年に1回しか出来ないんだよ!」
という⾔葉にも ハッ と考えさせられるものがありました。
消費者である私達も⽣産者の思いを知る事で⾷への向き合い⽅、意識が変わるかもしれません。
「とにかく今は⽶作りが楽しくて仕⽅ない!!(笑)」と希望とエネルギーに溢れたお話を楽しく聞きながら、
こだわりのお⽶をいただけることに幸せを感じました!

 

娘さんがデザインしたロゴマークのついた『⼭⽥ふぁーむの⻘天の霹靂!』
数に限りはありますがA-FACTORYで購⼊出来ますよ。

 

取材&WRITING Yuko Hamabata

 

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青森県は自然が豊かな事、また、
生産者の皆様の想い、こだわりから美味しい食材が生まれてくるんですね。

 

それを是非知っていただいた上で、今年のメニューを館毎にご紹介!

 

ウォーターフロント A-FACTORYの対象商品

 

 

◆青天の霹靂のバスクチーズケーキ

 

 

「青天の霹靂」がデザートに?!
お店で人気のバスクチーズケーキを大胆にアレンジして
県産特A米「青天の霹靂」を使った”バスクチーズケーキ”に仕上げました♪
なんと!?材料の1/4がお米で出来ているんです。
米粉を使っているので食感は「もちっ」としており、
このお米の特徴の上品な甘さが、よりチーズの味を引き立てます。
高温で焼き、苦味を付けた表面と滑らかな口当たりのケーキには
みたらしソースと「青天の霹靂」で作った甘酒ソースかかり、
全てが計算尽くされたマッチングに、ただただ驚き!!
インスタ映えも間違いなしの誰かに教えたくなる一品です。
お店自慢のコーヒーと一緒にどうぞ。

 

●青天の霹靂のバスクチーズケーキ ¥550(税込)

 

◇ガレッテリア ダ・サスィーノ / A-FACTORY 2階
☎017-735-1155
🕒11:00~20:00(L.O.19:30)
💰現金、クレジットカード、Suica、オリガミペイ
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◆A-FACTORY AOMORI CIDRE DRY

 

 

グラスに注ぐとシュワっと弾けるゴールドの泡。
一口飲むと、口当たりの良さとりんごの香りが広がり、幸せを感じます。
5月にイギリスで開かれたシードルの国際品評会でみごと日本企業初の金賞を受賞したアオモリシードル!
味の決め手となるりんごは、もちろん青森県産。
甘みが強い「ふじ」と酸味と香りが特徴的な「ジョナゴールド」の2種をバランスよく調整しながら、絶妙な配合を作るのは、まさに職人技!
発酵管理に細心の注意を払い、たっぷりの愛情を注がれ、海が見える工房で
完成したシードルは香り、口当たり、風味、全てのバランスがよく、中でも
アルコール高めのドライシードルは食中酒に最適です。

 

●A-FACTORY AOMORI CIDRE DRY 375ml ¥913円(税込)

 

◇フードマルシェ / A-FACTORY 1階
☎017-774-0077
🕒9:00~20:00
💰現金、クレジトカード、Suica、オリガミペイ

 

A-FACTORYシードル工房の紹介はこちら

 

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◆紅玉のアフォガート

 

 

思わず目をひく真っ赤なソース!
紅玉の特徴、うまみと酸味がぎゅっと濃縮されたトロトロソースは
鮮やかな赤色を保つために、その日の朝に作ったものだけを提供するという
こだわり。
着色料は使わず、りんごの皮を丁寧に裏ごしすることから出る自然の色が
とにかく可愛いんです。
さぁ、冷めないうちに熱々のソースを“ぺろっ”としちゃいましょう♪
次に、りんごが入った「りんごミルクジェラート」。
ほおばると、ほんのり香るりんごとミルクの優しい味付け。
熱々のソースと冷たいアイスのコラボレーションは間違いなしの一品!
味、見た目、温度と何段階もの変化が楽しめるジェラートです。

 

●紅玉のアフォガート ¥500(税込) ※イートイン限定

 

◇ジェラート・ナトゥーラ・ドゥーエ / A-FACTORY 1階
☎017-723-2003
🕒9:00~20:00
💰現金、クレジットカード、Suica、オリガミペイ
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◆アップルパイ

 

 

日本一のりんご王国 で開催される”弘前アップルパイ総選挙”で
堂々3連覇の栄冠に輝いたアップルパイ!
「冷めても美味しいアップルパイなんです。」と教えてくれた店員さんの
言葉通り、“サクッサクッ!”ひとくち食べて納得の生地へのこだわり。
大きくカットされた煮りんごはもちろん県産の紅玉。
卵もまた県産で栄養価の高いトキワ養鶏の卵を使うこだわり。
シナモンなどのスパイスを使っていないため、素朴で優しい味わいがどこか懐かしく、ツヤっと焼き目のついた見た目がなんとも食欲をそそります。
注文してから淹れてもらえるこだわりのコーヒーとの相性も抜群!
冷めてもおいしいアップルパイは手土産に喜ばれること間違いなしです。

 

●アップルパイ テイクアウト¥324(税込) イートイン¥330(税込)

 

◇スキップエッグ / A-FACTORY 1階
☎090-6787-3713
🕒9:00~20:00
💰現金、クレジットカード、Suica、オリガミペイ
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青森駅で降りるなら↪青森駅ビル ラビナの対象商品

 

 

◆県産ホタテの釜めし

 

 

蓋を開けたら「ふわぁ~っ」とホタテのいい香り!
陸奥湾で獲れた、たっぷりのホタテを一度煮込んで旨味を出し、
そのホタテエキスで県産のつがるロマンを釜で炊いた贅沢めし。
蓋を開けた瞬間漂うホタテの香りに誘われ、
食べ始めたらもう箸が止まりません。
ぎゅぎゅっと、旨味が詰まっていて
お焦げまでも香ばしくておいしい・・・
スタッフみんなで考えた、付け合わせがアクセントになり、
駅弁のようなどこか懐かしさを感じる商品です。
釜めしには化学調味料や保存料は一切使わず、その日の朝に仕込むため
数に限りがありますが、
ホタテ好きの方には是非食べていただきたい一品。

 

●県産ホタテの釜めし ¥498(税込)

 

◇マルシェ・アサムボン / 青森駅ビル ラビナ 1階
☎017-763-4770
🕒10:00~20:00
💰現金、クレジットカード、Suica、オリガミペイ
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◆バター醤油仕立て陸奥湾ホタテのキッシュ

 

 

陸奥湾ホタテの旨味と甘味が凝縮されたキッシュは
“洋風ホタテの貝焼き”といったところ。
卵液を混ぜる段階でホタテの香りが活きるように
バター醤油の味付けを調整しているので、
「あぐっ」っと、ほおばるとバター醤油味が食欲をそそります。

 

ほうれん草や玉ねぎの歯ごたえ、
キッシュの決め手となる生地のサクサク感
味と食感のバランスがすごく良い!

 

何度も試作を重ねた、ラビナ店限定の自信作。
サイズもちょうど良いので、他のお食事といろいろ組み合わせて
お楽しみください。

 

●バター醤油仕立て陸奥湾ホタテのキッシュ ¥280(税込)

 

◇デリ&ブレッド ヴィ・ド・フランス / 青森駅ビル ラビナ 1階
☎017-777-6181
🕒7:30~20:00(土日祝8:00~20:00)
💰現金、クレジットカード、Suica、オリガミペイ
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◆青天のおむすび

 

 

「わぁ~」と見とれてしまうほどショーケースの中でお行儀よく並ぶのは
“青森初の特A米”「青天の霹靂」おむすび。

 

噛むほどに口に広がる程よい甘さと、弾力のあるしっかりとした粒は
冷めてもおいしくおにぎりにピッタリ!
フワッと空気を含み1つ90グラムに握られ並んだ姿はとても美しく
18種類もの具材に目移りしちゃいます。

 

「鮮魚店から直接買い付けているこだわりの明太子、たらこ、そして、消費量日本一 と言われるすじこ がおすすめ!定番の鮭、昆布、おかかも根強い人気です」とお店の方。多い日には500個以上も売れるそう!
地元のお客様のみならず観光客も人気のおむすびです。

 

●青天のおむすび ¥95~¥190(税込)

 

◇上方鮨 吉野洛匠 / 青森駅ビル ラビナ 1階
☎017-775-0131
🕒10:00~20:00
💰現金、クレジットカード、Suica、オリガミペイ
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新青森駅で降りるなら↪あおもり旬味館の対象商品

 

◆りんご小町

 

 

青森から届いた絵はがきのような真っ赤なりんごのパッケージ。
中から出すと、りんごを思わせるようなコロンっとまあるい形。
「パクッ」と一口・・・りんごが香る、酸味のある白あん。
すりおろしたりんごが使われているそうです。
食べ進めると、真ん中には優しい味のカスタード。
小さなお子さまにもご年配の方にも喜ばれる味になりました。
りんごのお菓子を長年作り続けてきた「ラグノオ」がお届けする今年発売の新商品!
何度も青森に来ている方には、新しいお土産としておすすめです。

 

●りんご小町 1個¥108(税込) 5個¥540(税込) 10個¥1,080(税込)

 

◇ラグノオ / あおもり旬味館
☎017-766-1255
🕒9:00~20:00
💰現金、クレジットカード、Suica、オリガミペイ
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◆ほたて焼き

 

 

県産ほたてと青森が誇る万能調味料「スタミナ源たれ」
2大スターのコラボ!
お店に入って、鉄板前の特等席に陣取ると、間も無く聞こえてくるのは・・・
「ジュ〜ッ」という音と軽快なヘラの音。
漂ってくる、何とも香ばしい香り・・・
食欲をそそられ、ますます期待が高まります!!
あっ、という間に提供される、あつあつのほたて焼き。
肉厚のほたて、シャキシャキきゃべつ、甘い玉ねぎに
“源たれ”の組み合わせは、おつまみにぴったり!
駅ナカでふっくらぷりぷりなほたてが食べられるなんて、驚きです!
こりゃあ、ビールが進んじゃいます・・・

 

●ほたて焼き テイクアウト¥400(税込) イートイン¥450(税込)

 

◇黒石や / あおもり旬味館
☎017-752-6505
🕒10:00~21:00(L.O.20:30)
💰現金、クレジットカード、Suica、オリガミペイ
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◆ほたて貝焼き味噌ラーメン

 

 

「めぇ」のおにぎり入りラーメンがスペシャルに!!
青森の郷土料理「ほたて貝焼き味噌」をモデルにしたこのラーメン。
その名も「ほたて貝焼き味噌ラーメン」。
県産のベビーホタテがたっぷり入った味噌ラーメン。
その上に乗っかった焼きおにぎりを崩しながら食べると・・・
ご飯がまろやかな味噌スープを吸って雑炊風に変身します。
1杯のどんぶりで、何通りもの味を楽しめる、
新しくて欲張りな「貝焼き味噌」スタイルのラーメンです。

 

●ほたて貝焼き味噌ラーメン ¥1,090(税込)

 

◇太宰らうめんと津軽のめしや「めぇ」 / あおもり旬味館
☎017-752-6038
🕒9:00~21:00(L.O.20:30)
💰現金、クレジットカード、Suica、オリガミペイ
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弘前駅で降りるなら↪弘前駅ビルアプリーズの対象商品

 

 

◆りんごケーキ

 

 

ぎっしり!ずっしり感のある箱を開けた瞬間「わぁっ!」と嬉しくなってしまう程のネーミングの通り、まさに「りんごのケーキ」。
断面の1/3はりんごで埋め尽くされているのも“りんご王国弘前”で作られたお菓子ならでは。
店員さんおすすめの通り、冷やして食べてみると、県産の紅玉の甘味と酸味、そしてシャキっとした食感。甘さ控えめのスポンジとのバランスも抜群!
アップルパイを思わせる網目状のパイの焼き色とツヤが、またなんとも食欲を
そそります。
4〜5人で切り分けられる満足サイズにお値段も魅力的!
常温での保存が可能ですので、遠くの方にも青森の味をお届けできますよ。

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●りんごケーキ ¥1,080(税込)

 

◇御菓子司緋炉弥 / 弘前駅ビル・アプリーズ 1階
☎080-3441-8503
🕒10:00~20:00
💰現金、クレジットカード、Suica
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◆プレミアム弘前アップルパイ

 

 

発売以来ファンの多い「弘前店限定」人気のアップルパイ。
キラキラしたりんごと程よい焼き目、見た目はシンプルながらとても
深い味わいです。
サクサクのパイ生地、アーモンドクリーム、そして津軽産りんご。
この3つのバランスが絶妙で、シャキシャキ感を残して煮詰めたりんごが
いつまでもおいしいアップルパイなんです。
「ご家庭のオーブンで30秒~1分間温めるとさらにサクッとした食感が楽しめます」と店員さん。
イートインでは、アップルパイを(1/4カット)にソフトクリーム・選べるドリンク付きのお得なセットもおススメですよ。

nbsp;

●プレミアム弘前アップルパイ
ホール(テイクアウト)・・・¥1,200(税込)
1/4カット(テイクアウト)・・・¥300(税込)
1/4カット(イートイン)・・・¥306(税込)

 

◇ヴィ・ド・フランス / 弘前駅ビル・アプリーズ2階
☎0172-39-1303
🕒7:00~20:00
💰現金、クレジットカード、Suica
ショップ紹介はこちら

 

◆りんごがゴロゴロクーヘン

 

 

「りんご何個使ってるんだろう?」と思う程の手に乗せたときのずっしり感。
りんごがぎゅっと詰まっているのを感じます。
さらに、カットした断面を見てびっくり!生地よりもりんごが多いんです!
1口食べるとゴロゴロとした角切りりんごにふわっと香るシナモン。
しっとりもちっとした食感で満足感ある食べごたえ。
シーズンごとに旬のりんごを使うのも美味しさのこだわり、とのこと。
暑い時期は冷たくして食べるのもよし、これから寒くなる季節は、
レンジで温めてアイスを添えて食べたりしても美味しそうですね♪
こちらのお菓子は、弘前市にある「本店」と「アプリーズ店」のみの
限定販売です。

 

●りんごがゴロゴロクーヘン ¥560(税込)

 

◇しかないせんべい / 弘前駅ビル・アプリーズ1階
☎0172-33-1488
🕒10:00~20:00
💰現金、クレジットカード、Suica
ショップ紹介はこちら

 

◆りんご小町

 

 

青森から届いた絵はがきのような真っ赤なりんごのパッケージ。
中から出すと、りんごを思わせるようなコロンっとまあるい形。
「パクッ」と一口・・・りんごが香る、酸味のある白あん。
すりおろしたりんごが使われているそうです。
食べ進めると、真ん中には優しい味のカスタード。
小さなお子さまにもご年配の方にも喜ばれる味になりました。
りんごのお菓子を長年作り続けてきた「ラグノオ」がお届けする今年発売の新商品!
何度も青森に来ている方には、新しいお土産としておすすめです。

 

●りんご小町 1個¥108(税込) 5個¥540(税込) 10個¥1,080(税込)

 

◇ラグノオアプリ / 弘前駅ビル・アプリーズ 1階
☎0172-32-1260
🕒10:00~20:00
💰現金、クレジットカード、Suica
ショップ紹介はこちら

 

取材&WRITING Yuko Hamabata

 

以上、13個の商品をご紹介でした。
最後に、同時開催する楽しいイベントをご紹介!

 

同時開催イベントのご紹介

 

わくわく食わく青森2019総選挙

 

公式インスタグラム(@jre_abc.jp)をフォローの上、
「#食わく2019」のハッシュタグが付いている写真の中で、
気に入った商品にいいね!していただいた方の中から抽選で1名様に、
星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル1泊2日ペア宿泊券をプレゼント!

 

 

応募はがきキャンペーン

 

期間中、対象商品を300円(税込)以上のお買上げで応募はがきを1枚進呈。
応募された方の中から抽選で20名様にオリジナルギフトセットをプレゼント。

 


(画像はイメージです)

 

いかがでしたか?
是非、11月に青森にお越しの際は、青森の旬の食材をお楽しみください。

 

 

 


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